さて、ようやくクスコの空港に到着しました。この時点で日本を出てから35時間ぐらい経っていて、髪の毛はギトギト髭まで生えてきました。
この不快感も宿につくことができれば解決です。
さてUberを使って宿までのタクシーを…
え?空港にフリーwifiが存在しないだと…
何とクスコの空港にはフリーwifiはありません。搭乗ゲートの中では5ドルで2時間分のふりーwifiが使えるみたいなシステムはありました。
仕方がないので、空港からホテルまでは現地のタクシーを拾うしかありません。本当は空港のofficialのタクシーを窓口で予約できるらしいですがその情報を知らずに、一歩空港から出ると、
「タクスィー タクスィー 」 とあちこちから響く声、一旦空港に戻るかと考えていると、タクシーの運ちゃんに捕まり
「タクシー探してるんでしょ。俺officialのタクシーだよ。」
と声をかけられた。どうやら私のホテルまで12ドルらしい。Uberを使うと7ドルぐらいだから、倍ぐらいかかる。
本当にofficialか気になった私はどれがあなたのタクシー?と聞くと、案内されたのは一応ちゃんとタクシーっぽい見た目をしていた。多分本当に公式のタクシーだったんだと思います。

何はともあれ本日から2泊する宿Cozy room Cuscoという宿に到着。
中に入ると感じよく対応してくれ、ウェルカムコカティーを入れてくれました。味はまじでなくて葉っぱにお湯入れて飲んでるだけって感じ。この時点では少し頭重いかな程度の高山病の症状だった。

そして部屋に入るとまずはシャワーギトギトの髪を何とかして服を着替えて、久しぶりのフルフラットのベッドに倒れ込みました。
Wifiが使えてフラットなベッドで眠れる。日本での当たり前がここでは奇跡のようで、ありえないほど幸せを感じました。


ここで2日間泊まってみた感想をまとめます。一泊約4500円。Wifiかなり高速。朝バイキング。スタッフさん親切。夜少しうるさい。ドライヤーなし。中心地までやや遠い。周囲少し治安悪そう。
さてシャワーを浴びて1時間ほど仮眠をとった私は何故か目が覚めてしまい。明日でもいいかなと思っていたミッションを開始することに。
- 現地Simカードの購入
- ドルからソルへの両替
ホテルの人に聞くと、クスコ中心のアルマス広場まではおよそ徒歩20分とのことなので歩いて向かいます。
ホテル周辺は少し治安悪そうです。
至る所に青空位置みたいなのができていて、よくわからない肉とかも売っていて、匂いがきついのと人が多すぎるので後ろのポケットとかに貴重品入れてたら余裕で擦られそうです。

中心地に到着、claroという携帯ショップに入り、

「I want to buy sim card.」
というと全てわかっているようで、さっさと料金表を持ってきてくれました。三つぐらいのプランの中、20日3GBのプランで30ペソ1200円くらいのやつを選びました。やっぱり現地simは結構お得な気がします。

そして会計の時にカードとドルしか持ってないっていうと、どうやらソルでしか払えないらしく。隣の両替所まで案内してくれてそこで両替をしたのち購入。一気にミッションコンプリートです。
せっかく中心地まで来たので少し観光しようと思い。まず訪れたのがアルマス広場。インカ帝国時代の首都だったというクスコアルマス広場は、統一された街並みがとても綺麗。

自撮りを決め込んでいるとthe アンデスの服を着て羊を抱えた4人組が写真撮ってあげるよーとよってきました。

僕はfor free と聞くとイエスイエスと言っていたがとり終わってもなかなかどこにも行かない。結局10ソル払うとどっか言ってくれました。完全ぼったくり勢い商法。やられた。まあ、一個ぐらいこういう写真があってもいいかと自分に言い聞かせる。
ちなみにこのアルマス広場は日本人をみるなり客引きしたり絵を買わせようとしてくるので、ベンチに座ってゆっくりとかはできなそう。
現地の人に話しかけられた時に、話を聞いていい基準はお店を構えているかどうかが一個基準になると思います。
お店の前での客引きは英語そこそこ話せるし、話聞いた上でいらないって言えば執拗には言ってこない印象。
一方で歩きながらものを売っている人に買わないと言い続けたら最後にyou are crazy言い捨てられました。普通にいやな気持ちになるんで強くNo. というか、無視した方が無難ですね。
次に向かったのが12個の角を持つ石。何の変哲もない道に人だかりができていて写真を撮っているのですぐわかります。

この石はインカ帝国時代の石のcut技術の高さを示す良い例でカミソリ一個も入らないほど緻密に切断されているとか。何で12角形なのかというと、皇帝の数が12人だからとか月の数だとかいろんな説があるそうです。Very good.
せっかくクスコに来たのでこの美しい街並みを高台から見てみたいと思い、クスコの高台に向かうことに。
結構時間はある旅なので徒歩で高台に向かう。速攻行きは切れるけど体力的にはキツくなかったのでガンガン登っていく。(後で書きますが、このあとクッソ高山病になったので初日はタクシーをケチらない方が◯)

途中で白色の馬鹿でかいとうもろこしを売っていたので買って食べてみることに。3ソル。味はとうもろこしっていうよりは大豆みたいな感じで甘味が少なく。ねっとりとした食感。あんまり美味しくない。

そしてようやくキリスト像とかのある高台に。ここまでかなり登っていて足も攣りそうな雰囲気が出てきているので、マジでおとなしくUberでタクシー使った方がいい。

一方で景色は◯ 統一された街並みが、非常にいい。ここら辺から夕日を眺めるのもいいかもしれないが日が落ちると治安が悪くなるので長居せず帰路につく。
5時だし、夜ご飯食べるかーとgoogle mapで評価の高かったkusykayというお店に入る。店員さんが熱心に料理の説明をしてくれたが、全然わからん。
とりあえずおすすめしてくれいいそうなやつを注文。
すごく美味しそうな料理が出てきたのですがここで問題発生。止まった途端急に頭痛と食欲の低下が始まり、完全に高山病だとわかりました。


おいしいはずなのに、食欲なくて残してしまいました。申し訳ないことをしたと思います。具合悪い状態の味覚ではスープはかなり不味く感じました。
帰りにOrion marketってところによって、水とお菓子と髭剃りを買いました。物価は日本とほぼ変わらないなって印象。

何とか宿に着きますが、ここで頭痛MAX。マジで死ぬんじゃないかってレベルで痛かった。スマホで 「高山病症状」とか「高山病重症化」とか調べて不安になったけど、高山病の薬とカロナールを飲んで寝ると次の日には改善していました。マジで高山病舐めちゃいかん。
ホテルの朝ごはんはこんな感じのビュッフェ形式。ペルーのホテル結構泊まったけど大体この組み合わせ。どこも対して変わりませんでした。

洗濯物を1kg 320円ぐらいでやってくれるサービスがあって助かる。
宿周辺。治安が悪そうなのとUberの使い方をチャックしたかったので宿からセントラル・デ・サン・ペドロ市場に向かうことに。
結論から言うとUberは神アプリ。値段抑えれるし、乗り場所指定できるし使わない理由がない。
そしてセントラル・デ・サン・ペドロ市場に到着。

ローカルな市場感があって非常にいい。
値段もアルマス広場の中心外に比べて25%ぐらい低いし、品揃えも豊富。もしクスコに来たらまずこの市場にいって大体の物価をリサーチしてから色々なとこを見に行くといいかもしれない。Discount の練習もできるし!
クアント クエスタ = いくら
ウイ エス ウンポコ カロ = ちょっと高いよ
マス バラト ポル ファボール = 安くして
ドイ ラ ブエルタ = 一周してくるね
ちなみにこれを言ってDiscountしてくれなかったところはありません。ちなみに一番強力なのは4つ目。これを言うことでもう一段の値下げが可能になることがあります。
そしてフレッシュジュースをおすすめされるので飲んでみることに、800円ぐらいだから決して安いわけではないが、その場で作ってくれてすごくフレッシュ。
この市場の悪いところを挙げるとすると、生肉をおいている店があって匂いがきついところがあることぐらいです。
そして今日のランチはアルマス広場から少し外れたところにある「Pachapapa」というお店に向かいます。

このお店はガイドブックに載っていたお店で、牛肉と玉ねぎを炒めたものとポテトとライスの組み合わせの料理が美味しいとか。
早速注文。牛肉と玉ねぎの炒め物は塩分高めで日本にはない味付けだけど、美味しい。ライスには例のとうもろこしが入っていて、あんまり美味しくなかった。ポテトは安定の旨さ。

ゆっくり食べていると突然ものすごい雨が降ってきました。このままでは外に出れないのでチョコレートラテを追加購入。カカオ強くて甘味なし。

雨も上がり外に出るとちょうど向かいがデル サン ブラス協会という有名な観光スポットでした。一本の木をくりぬいて作られているそうですがどう見ても素材は石。中に入るとその一本の木からできた何かを見ることができたのかな?

そしてそのままの足で太陽神殿に向かいます。太陽神殿を見ていると初めて日本人に遭遇。日本人ガイドをつけていましたがそのガイドは、「ここはじゅうようなしんでんです」ってカタコトで言ってただけでツアーの必要性ないですね。

スマホの翻訳機能とかgoogle mapとかってありえない一人種類の職をこれからも奪っていくんだろうなって思いました。
そしてすることもなくなってきたのでアルマス広場をウロウロすることに、アイスを売っていて40円で買えました。

そのあとインカ帝国時代の街並みを色濃く残る通りLoreto通りに向かいました。確かに他の場所とは石の積み方が違って雰囲気がありました。

さて次の日、マチュピチュに向かうためのチケットをもらうためにperurailのアルマス広場のオフィスに言って、
僕:「チケット交換してください」
Pe: 「あなたはマチュピチュに行けません。これが返金のやり方が書いてある紙です」
僕:「????」
パソコンでぽちぽち調べると以下のことがわかりました。

マチュピチュのチケットのオンライン販売によって政府は多額の利益を得ている。環境が壊れているのを危惧しているのに1日あたりの入場者数を増やすのはおかしい。
→ストライキ発生
ストライキの内容は、perurailという鉄道会社の線路をデモ行進して運行ができないようにしたり、マチュピチュ遺跡の入り口で座り込みをしているというような話だった。
はるばる日本から来てMachupicchu全く入れないの無念すぎる。どうにかならないのか。
僕:「ストライキはどのくらい続くと予想されますか」
Pe:「そんなのわからないよ。明日かもしれないし、1ヶ月後かもしれないし。」
終わった。。。
続き>>https://hippocampus.pecori.jp/wordpress/archives/155