リマ発の飛行機は元々深夜2時出発の予定だったが一時間ほど遅れて出発。(空港のお土産屋さんで可愛いなまけものがこっちをみていたが今回の旅に全くなまけもの関係ないしデカくて持って帰れない)

 飛行機はめちゃめちゃ揺れて気持ち悪く一睡もできずにヒューストン空港に到着。



 正直行きは飛行機の乗り換えがストレスすぎてめっちゃ疲れたけれど流石に慣れてきたのか、空港での時間をのんびりとカフェ行ったりご飯屋さん行ったりお見上げみたり過ごせたためほとんどストレスなく乗り換え終了。ただ英語が早すぎて何にも聞き取れない。




そして問題なく、ロサンゼルス行きの飛行機に乗り込む。慣れって大事だわ。



ロサンゼルスに着くのが夜の9時とかなので、空港の近くのマリオット系列のホテルに泊まることに、なんと一泊2万8000円ぐらい。

 物価高いし仕方ないか。ホテルはめっちゃオシャレで綺麗。


 
 ロビーでアボカドサンドを注文。2000円。なんかわからないけどめっちゃ美味しかった。




 飲み物もライムのジュースを頼んだつもりがお酒だったみたい。どうりでパスポートを見せろって言われたわけだ。味は度数ひくめですごく美味しい。




 次の日、まずロサンゼルスのビーチ。サンタモニカに行ってみることに。タクシーにしても何にしてもめちゃめちゃ高い。



 サンタモニカのビーチは想像以上に広かった見渡す限り砂浜のビーチ。これは観光地になるわけだ。




 橋を渡って海の方に行ってみることに。




 海の方に向かうと66番線の終わりの看板が。66番線がそもそもなんなのかよく知らなかったのですが、アメリカのいろいろな文化が生まれたのが66番線でその終わりだからということで観光地になっているんだとか。




 そしてせっかくなので一際目を引く遊園地に行ってみることに、海岸沿いにあるカラフルな遊園地というだけで写真映えはしますが、日頃から世界最高補の遊園地を見ている僕にとってジェットコースターも何もかもC級に見えてしまいました。観覧車だけ乗ろうかなと思いましたが5000円も払って乗る気にはなりませんでした。



 こんな綺麗なビーチに来たらやっぱりオーシャンビューを見ながらの美味しいご飯に限ります。そこで一番海の近いレストランに入ることに。

 辛いソースにエビが入っているやつはめちゃめちゃ美味しかったですが、カレーみたいなやつは正直全然美味しくなかったです。僕がファンタオレンジを飲み終わるとおかわりいる?といってくれて4回ぐらいおかわりしました。



 思っていたよりもサンタモニカの観光に時間が掛からなかってので、電車でダウンタウンに向かってみることに。アメリカの電車は治安が悪いと聞いていたので、荷物を全部持って乗るのは少し怖かったですが乗ってみました。すると確かにちょっと怪しい雰囲気はありましたがそこまで怖い思いもすることもなく、ダウンタウンまで乗ることができました150円。




 そしてダウンタウンの一番の目的である世界一美しい本屋「The last bookstore」に到着しました。

 中に入る前から溢れ出るオシャレな雰囲気。大きい手荷物は入り口で預かってくれました。


 黒と白を基調としたモノトーンな店内には、本独特のいい匂いが。年季の入っている本から、新着の本のゾーン。店員さんのおすすめの本というようなブースもあってどこの本屋さんもそういうことやっているんだなと思いました。




 この辺とか、ハリーポーターシリーズの魔法の本とかが紛れ込んでいそうな雰囲気があります。




 本飛んでるし。




 かれこれ2時間ぐらい夢中になって本屋さんの内装をみたり、本をみたりして楽しみました。そしてせっかくなのでなにか一冊買おうと思いこの本を買うことに。

 この本は世界中の神話が1ページずつまとめられていて、1ページごとに内容が完結するのでそこまでストレスなく読めるかなと思い購入。たまに開いて読んでみようと思います。



 思ったより時間が経ってしまいましたが今日はそのままLittle tokyoに行くことに。

 リトルトーキョーは提灯があったり鳥居があったりと、ロサンゼルスの街並みに無理やり日本を持ってきた感じがしてとても面白かったです。そして至るところにラーメンと寿司とアニメのお店と日本っぽいものがいっぱいあって日本よりも日本らしい光景が広がっていました。店員さんは日本人ばっかりでロサンゼルスで儲けてるんだなと思いました。



 そして久しぶりにラーメンの匂いを嗅いで食べたくなってしまいラーメンを注文2000円越え。日本って物価が安くていい国だな。




 そして本日泊まるホテル「コマース カジノアンドホテル」に到着。ロサンゼルスに来たからには絶対にポーカーをしたいと思っていたので、ついにその夢が叶う。





 コマースメンバーズカードを作成し200ドル程度をチップに変えた。




 そして初めての1-2ノーリミットホールデム。すごく緊張していたが、さらに悪いことにとなりの片足のない黒人が何やらずっと僕のことを馬鹿にしているようだ。



 声が掠れていて聞き取りにくいので全部はわからなかったけれど、「17歳にしか見えねーよ」「おうちに帰れ」「(固くプレーしていたのでフォールドすると)これだからJapはな」とか言われていた。



 そしてついに、その黒人とオールイン対決に。僕のハンドがA8s 黒人のハンドがA3sで僕の勝率が明らかに高い有利なオールイン。すると何故か黒人が僕のハンドに自分のエースを突っ込んできた。よくわからなかったので放っておくと順当に僕の勝ち。でもなかなか黒人はチップをよこさない。しまいの果てにはカードが混ざったから向こう試合だと言い出した。



 うわぁー。黒人ってやっぱりダメなんだ。



 しかし周りに座っていたプレーヤーが、彼のチップだからとっとと渡せと言ってくれて結局チップはしっかりと入手。報復とか言って刺されても嫌なのでその日は一時間くらいプレーしてホテルに戻ることに。



 次の日流石にポーカーやりたいないので、もう一度カジノに向かうが、夜ほどの盛り上がりはなく1-2ノーリミットホールデムの席はなかなか開かなかった。適当にサンドイッチを食べながら待っていると2-3なら今すぐできるけどどうする?と言われ、どうせ最後だしと思いちょっと高いが座ってみることに。



 昨日のテーブルと比べると、みんなしっかりフォールドするしハンドリーディングの精度も高いなと感じた。ここで大損すると流石に萎えるので派手なブラフは控えて強いハンドでしっかりベット。一回オールインに対してブラフキャッチできたのが結構大きくて3時間で100ドルくらい増やすことができた。時給換算5000円なのでめちゃめちゃ嬉しい。



 お腹も減ってきたので、ここで切り上げることに。人生初ポーカープラスで終われてめっちゃよかった。




 そしてすでに3時になっていたので遅めの昼ごはんをIN-N-OUT burgerというアメリカにしかないハンバーガーチェーン店に食べに行くことに。店員さんが感じよく接客してくれて僕が頼もうと思っていたものを正確に注文できました。

 Double-DoubleというIN-N-OUT burgerの看板バーガーに、ナポレオンシェイクっていう0、色々な味を全部混ぜたシェイク、それにポテト。値段は結構良心的で1500円ぐらい。これが一番美味しい。これはアメリカ人ハンバーガーばっか食べるようになるわけだと思いました。



 そしてこのお店からすぐ近くにスーパーマーケットがあるので、そこに行ってみることに。いままで散々アメリカの物価は高いってことを刷り込まれていたせいかスーパーのものが全部すごく安く見えます。グレープフルーツジュース1L 300円とか。りんご90円とか。ラフランス120円とか。今日が今回の旅行最後の日なので、ホテルの部屋で宴をしようと思い。ジュースや果物を1500円分購入。ラフランスが新鮮で美味しかったです。



 そして最終日ロサンゼルス発日本行きのZIPAIR Tokyoに搭乗。




 搭乗から14h後日本に帰ることができました。



 

旅行で感じたこと総括

 悔しいが一番感じたのは父親の予想通り日本っていい国だなって思った。もちろんそれは日本で育ったバフが大きいが接客の良さとか、困ってる人への対応とか同じレベルを海外で求めると何十倍のお金がかかると感じた。

 逆にいうとお金さえ払えば日本レベルのホスピタリティを受けられるし、安全も享受できるとも感じた。特に旅の途中で出会ったmarriott会員の人のホテルに行った時にはそれを強く感じた。結局お金は全ての不快の障壁になってくれる。世の中お金なのだと残酷な真実に気がついてしまった。

 そして言語の障壁は非常に大きい。言語が通じないとコミュニケーションに問題が生じるにはもちろんだが、潤滑なコミュニケーションは相手に安心感を与えるし、いいサービスを提供してくれるとわかった。その上でも英語の習得は自分のコンフォートゾーンを広げる一番の投資かもしれない。

 そしてこれは人種差別と取られても仕方ないが、黒人には気をつけるべきだと感じた。出来ればこんなこと感じたく無かったが、僕が不快感を覚えた出来事には黒人が関与する確率が高かった。ポーカーをしている時の暴言、商品の押し売り、何もない道路にずっと立っている黒人も怖い。人種というのはリスクを管理する上での判断材料として優れている。

 あと日本ではコミュニケーションに全く問題ないし笑顔の大事さなんてそんなんに感じなかったが、コミュニケーションにちょっと不安があって緊張している時に笑顔で接客してくれるとすごく安心感があって緊張せずに注文できたり、聞き取れなかったワードを聞き直すことが出来た。笑顔ひとつでこんなに違うものなんだなと実感した。




終わり