旅の目的
今日からマチュピチュに向けた一人旅を始めました。理由はいくつかありますが、大学生の時しか悠々自適な旅ができなくなること、そしてこのタイミングでしか長い休みがないことなどがあり思い切って飛行機のチケットを予約しました。
何にもわからないまま飛行機のチケットを予約したのは、調べていくとめんどくさそうで無かったことにしようとする自分の性格をわかっていたからです。しかし10万円以上かけてチケットを取ってしまったからには仕方がない。色々と準備を進めていきます。
不安すぎる飛行機乗り換え
まず、バスを使って成田空港に向かいます。予約の時点でgo to gateとか言うあまり評価の高くないサイトから予約してしまったため、この時点で飛行機に乗れるのかめっちゃ不安です。
今回ZipAirという格安航空会社の飛行機に搭乗したのですが、意外にも予約番号とか何にも聞かれずパスポートを渡すだけでチェックインすることができました。

しかしZipAir の荷物の規定に7kgまで機内持ち込み手荷物二個って書いてあって、それぞれ7kgまでOKという意味かと思っていたら合計で7kgまでだったらしく、キャリーケースは預け荷物にされて8000円ぐらい取られました。
最初っからうまく行かずいきなり焦ります。
そして、今回の旅行ではアメリカを経由してペルーに向かう予定だったのですがアメリカに入国する際には帰りの飛行機のチケットだのその日泊まるホテルだのを証明できないと入国できないと言われてすごく焦りました。
そんなことはどこにも書いていなかったはず。航空機会社の方で確認すると帰りのチケットがないと入国できないというルールはやはり無かったようで、もしかしたら入国審査の時に帰りの飛行機を予約するように言われるかもしれないというようなことを言われます。
初めての一人旅日本の空港でこんなことを言われると不安倍増。でもとりあえず無事飛行機出発。
日本ー>ロサンゼルスの飛行機はめっちゃ空いていて、一人当たり3席分ぐらい使っていました。と言っても不安が大きすぎて全然寝れてないんですけどね・・・

ドキドキの入国審査
そしてついにアメリカ入国審査。
ありえないぐらい並んでいて1h30mぐらいは待ちました。その間に空港のふりーwifi に繋いで
入国審査何聞かれる?入国審査必要なもの?とか一生懸命検索していました。
そしてついに自分の番。スキンヘッドの男の入国審査官。以下聞かれたことをそのまま書きます。
審査官:「パスポート出して」
審査官:「何日間アメリカに滞在するの?」
俺:「乗り換えをします。」
審査官:「旅の目的は?」
俺:「リマからクスコにいってマチュピチュ遺跡を見にいきます。」
審査官:「もう行っていいよ。」
正直拍子抜けでした。帰りの飛行機を見せろとか言われてあたふたすると思いきや2,3言のみ。正直運が良かったですね。女の人だともっと面倒みたいなこともネットに書いてあったので、男でよかった。
そしてこのロサンゼルス空港での待ち時間なんと9時間。朝着いて夕方出発みたいな乗り継ぎでした。

ここで観光とかに行ければよかったのかもしれませんが、旅行出発前日も不安であまり寝れず、飛行機の中でもろくに寝れていなかったため、極度の疲労状態。加えて、空港を一歩出るとありえない数の車がクラクションをひっきりなしに鳴らしていたり、あちこちでタバコをスパスパ吸っている人がいて一気に気がめいってしまいました。ロサンゼルス怖い・・・
そこで結局街中に行ったりはできず、ロサンゼルスの空港のベンチでうとうとしながら時を過ごすことに。ラウンジめっちゃ使いたかったけどゴールドカードとか持ってないし。わざわざラウンジを使うためだけに何万円も払いたくない。

そしてついに飛行機搭乗時間の2時間前。Information センターに行ってチケットを見せどこに行けばいいですか?と尋ねるとすごく面倒くさそうな顔をされ、しかも全然教えてくれませんでした。
これがアメリカンクオリティーかと思い、仕方ないのでなんとか自力で次に乗る航空会社Latam Airを探すことに。しかしこれを機にしっかり対応してくれる人とそうでない人をある程度見分けられるようになったのは成長。
でも結構すぐに見つかったので、変に聞くより自分で掲示板とか見ながら探した方が全然いいかもしれないです。

そしてついにロサンゼルス空港の搭乗ゲートの中に入り、ちょっと食欲も回復してきたのでハンバーガーを食べに行きました。めっちゃ高い21ドル。このハンバーガーが3000円・・・味はちょっと変わっていて面白かったのですが、チップインクルーディッドで18%とか取られて結局5000円近い飯になってしまいました。
そしてロサンゼルスの空港はありえないくらい免税店がありますが水が3ドルとか結構ありえない金額してるんで、完全に見学に終わりました。

薬物を見つける犬。高層階から見下しているようなラウンジの発見。日本ほど丁寧じゃないけど、Thank youとかいうと、have a good dayとか言ってくれるコンビニの店員さん。全てが、初めての経験。
思わぬ出会い
そしてついにロサンゼルス→リマの飛行機に搭乗。この搭乗する際に、自称ベルギー人で日本語を結構流暢に話せる人に遭遇。
飛行機に乗り込みここから退屈な時間が続くなーと思っていると、飛行機のモニターにチェスができるモードがあり、同じ機内にいる人同士で対戦できる機能が。
適当に待ってみると、隣の席のアメリカ人が挑戦を挑んできました笑。そのアメリカ人はタッチパネルの操作が下手で何回か打ちミスしたあとモニターに中指立ててました笑

結果は2戦2勝。日本のブレインの力見せつけてやりました。
少し話を聞くと彼はクスコに英語を教えながらshort holiday みたいなことを言っていてアメリカだなー。と思いました。

乗り換え時間の少ないリマ
リマにつくと入国審査がめっちゃ混んでいて、乗り換え時間が2hしかなかったのですごく焦りました。
入国審査は何日滞在するのかしか聞かれませんでした。
ただしパスポートの期限が6m未満だと入れないらしく僕はそれ知らなくて1/27に8/9までのパスポートを使って入国しました。まじで危ない。
そしてこの空港でてこずったのは、すべての案内表記がスペイン語で大きく書かれていてその下に小さく英語が書いてあるという構成なので、見つけにくい。
初めての空港でよく分からないし、とにかく時間がなくてすごく焦っていた。
結果からいうとスマホの予約画面を見せながら、I have to get on this airplane ,where I have to go?とWhere is cusco airplane って言って走り回ってたら、陽気なおじさんが助けてくれてそっからは人伝いでなんとかなりました。(ここで誰に聞くとちゃんと答えてくれるのかの判断能力が早速役にたつ)

ここでランを入れたおかげか、往路がほぼ完了したからなのか分からないが、急に不安からハイになってきた。こっから楽しむべ。
飛行機に乗った後に気づいたのですが知らぬうちにポケットの中にそのおじさんの名刺が入ってました。そういえばこれを持っていけばすぐに入れるみたいな事を言われて渡されたような。緊急で焦ってて全然気づかなかったけど商魂逞しいというか。

アメリカの時は紙でチケットを発行するチェックインの作業が必要だったけど、国内はアプリのQR+パスポートで入場出来ました。空港のWifi繋いだ瞬間に搭乗ゲートとかがApple payに入れといたチケットに追加された。
バスで飛行機のところまで向かい乗り込む。

そして予想していたよりも安定したフライトでクスコに到着。
空港から見るだけでクスコのオレンジ色で統一されえた街並みが見えてついにやってきたなと実感しました。

移動だけでかなりしんどかった。
続き>>https://hippocampus.pecori.jp/wordpress/archives/119