マチュピチュ遺跡は圧巻だったし、クスコも十分に堪能したし、もう日本にトランスポーテーションしたい気分ですがそううまくは行きません。行ったからには帰らなければならないです。



 クスコから帰って最後に前もっていこうとしていた日本食とペルー料理の融合したレストランLimoに行ってみることに。しかしパンフレットに載っていた美味しそうなタコの入った丼みたいなやつはないと言われました。



仕方がないのでUdon と書いてあったものを注文してみると出てきたのはこれ。Udon?

ペルー料理のテンプレート見たいなやつが来ました。



 しかし味はそこそこ美味しく。試しにSushiも頼んでみることに。ここまで来たら日本の寿司がリマではののようなものだと思われているのか調査しなくてはなりません。

 正直これを寿司と呼ぶのはかなり強引ですがさっきのうどんに比べればまあわからなくはありません。



 昼ごはんを食べた後にはアルマス広場のスターバックスで時間を潰して飛行機の時間を待ちます。

 


 そしていよいよ12日ほど滞在したクスコを飛び立ちます。




 1h30mほどのフライトでリマに到着。爆睡していて体感10分ぐらいでした。事前にTrip.comで空港に呼んでおいたタクシーがしっかりと来てくれていて、そのタクシーで本日の泊まるホテルに向かいます。



 タクシーの運転手が気さくに話しかけてくるタイプだったので、この周囲の治安について聞いてみるとDengerだよと普通に即答。僕はホテル代をケチって一泊3000円ぐらいのところにしていたので尚更不安になります。



 そして不安的中。泊まるホテルが近づくにつれて街頭の明かりはどんどんなくなっていき、道にはゴミが散乱し出す。今にも泣きそう。ここでタクシーから放り出されたら命がないんじゃないかと思うレベル。



 そんな中ホテルに到着。タクシーの運転手もホテルが安そうすぎて、「ここであっているか確認してこい。それまで待っていてやる」と言ってくれるいほど。残念ながらホテルは間違いないらしくチェックイン。



 部屋は広かったですが窓が欠けていたり、鍵は一瞬で破壊できそうだったり、元から閉まらない設計の窓もあったり通気性抜群。安いホテルには安いホテルなりの理由があるんだなと思いました。



 次の日部屋の外の様子を写真で撮ってみると。




 建物が半壊しているところもあったりマジで怖いところでした。これをリマについていきなり夜中にみたら怖いと思います。この怖さは実際に体験しないとわからないです。



 そしてこの日はマチュピチュで偶然あった人と一緒にリマを観光する約束になっていたので、荷物を全部持って集合場所に向かいます。




 すると彼が、荷物重いでしょ。俺のホテルに置かせてあげると言って行ってくれたので置かせてもらうことに。



 その部屋はマリオットのスイートルームで美味しそうなチョコレートのスイーツがおいてあり、昨日の自分の部屋と比較すると天と地ほどの差がありました。結局お金があれば安心と最高の寝床を与えられ、なければ恐怖と共に眠らなければならないという残酷な真実を目の当たりにした。

 こういうことってあたり前だけど日本にいるとある程度どこにいても安全だし、実感することはないと思う。



 何はともあれリマの旧市街地の観光に向かいます。



 市街地の中心に近づくと一気に道が整備されていて建物も立派になっていきます。本当に1ブロック進むだけで全く別の国かと思うほど差がありました。




 まず向かったのは、サン・マルティン広場。ここはペルー独立の父ホセ・デ・サン・マルティンの騎馬像が立っています。でかい。




 次に治安が悪いで有名の旧市街地のメインストリート「ウニオン通り」スマホを出すのが怖くて写真は撮れていませんがカラフルな建物が立ち並んでいてファンキーな商店街でした。



 そしてその通りの先にあったよくわからない教会。装飾がすごく細かい。




 そしてようやくリマ旧市街地の中心地に到着。




 この黄色の建物は、サンフランシスコ教会・修道院で1672年に建築された。バロック様式の正面装飾がすごく綺麗。




 そしてこの特徴的な建物はカテドラルと呼ばれる巨大な聖堂。祭壇が並んでいてサンフランシスコ・ザビエルの棺が安置されているんだとか。




 そしてこの建物は大統領府でペルーの歴代の大統領が過ごしている公邸です。正午に行進がみられるはずでしたがこの日はたまたま行進をやらない日だったらしく少し残念。




 そしてこの広場には、リマに行きましたよ感満載のフォトスポットもあり本当に観光特化していました。



 そしてつぎに向かったのはデサンパラードス駅。パンフレットには黄色の可愛い建物が載っていたのですが、黄色い建物がなかなか見つかりません。そこからもよくよく探してみるとちょうど目の前の建物の文字がパンフレットの文字と全く一緒のことに気が付きます。

色変わりすぎだろ。


それはともかくとしてこの建物は駅として使われたことはないらしく実際には図書館として昨日しているとのこと。異国の図書館何故かワクワクします。中に入ってみるとまずあったのはこれ。

文句なしのオシャレさ。これはかなり異国の図書館ポイントが高いです。



でも本自体はこの写真に写っているので全部で、ショボってなりました。




 さて次に変わった建物があったのでこれは何なのかをガイドブックを見て探すと、どうやらこれはサント・ドミンゴ教会らしいです。パンフレットには淡い赤色の建物として載っていました。パンフレットが昔の写真をつ買っているせいなのかここ最近リマは急速に改修工事をしているのかわかりませんが、色をまるきり変えてしまうというのはどうなのでしょうか。




 なんやかんやゆっくりとリマ市街地を散策し、満足したのでリマ唯一の安地ミラフローレスに向かうことに。ミラフローレスまでのタクシー代も払ってもらいました。嬉しい。



 そして昨日の経験から少しビビって9000円ぐらいする今回の旅最高金額のホテルに泊まることに。そうすると全てが違いました。まず鍵がカード。エレベーターにそのカードをタッチしないとそもそもエレベーターが動かないタイプでオートロック。世の中金だわ。



 ホテルに荷物を置いた後海を見に行ってみることに。そして街中を歩いてわかる治安の良さ。マチュピチュ村の次に治安がいい。ギリギリよる出歩けるレベル。

 海はこんな感じ。海を見るだけでテンションが上がります。



 砂浜ではなく、河原の石で敷き詰められたような海岸です。波が高くてみんなサーフィンしてました。





 有名なフォトスポットらしい。アモーレ公園に行きました。




 そして近くのショッピングモールの中にあってサンセットが綺麗に見えそうなレストランに入ることに。




 ハッピーアワーでお酒を二杯頼むとおつまみがセットでついてくるのでピスコサワーを注文。

 結構甘くて美味しいお酒でした。人生の先輩として色々な話を聞きました。


サンセットまではまだ少し時間があるので二杯目のワインを注文。ワインは結構苦手で飲めないのですがここのワインは度数が低くて飲めました。




 そしてついにサンセットの時間。

屈折率の低い赤色の光がビーチを染め上げます。久しぶりに日本語で会話できて、なんの支障もなくコミュニケーションを取れることの+を感じました。



 次の日、モーニングのバイキング意外と種類少ないなーとおもいながらバクバク食べていると、ここからモーニング選んでって言われて、選べるタイプだったのかーってなった。



 From the farmってい朝食をorderポテトのハムを挟んだやつ。バジルで味付けされたスクランブルエッグ。ソーセージ。

 ここ最近テンプレート型のモーニングしか食べてなかったからちゃんとしたmorningに舌鼓を打つ。でも先に食べ過ぎててお腹いっぱいだった。



 洗濯物が溜まっていたので、お願いしにお店に行ったのだが全く言葉が通じず困っていると英語喋れる現地の人が後ろから声を欠けてくれてなんとか料金と受け取り時間が分かった。英語は世界中どこでも通じるイメージがあるがそんなこともないらしい。



 お腹が空いたので、オーシャンビューの別のレストランに行くことに、シーフードでおすすめありますかって聞いたら、全部任せろっていう謎の自信とともに僕に確認も取らずに料理をオーダーされた。一抹の不安とともに待っていると出てきたのは、タコの乗った丼。まさにクスコで食べようとしていたものだ。

 味もめっちゃうまい。わかってんな。


 そしてここで初めて紫とうもろこしのジュースをチチャ・モラーダを注文。個人的には好きな味ではなかったが、甘味があって飲みやすいと思う。



 深夜のフライトでロサンゼルスに向かうので、ミラフローレスのカジノに行ってみることに。

 日曜日だからポーカーテーブル立っているかなと期待したが、立っておらずほぼゲーセンみたいな小規模のカジノだった。ただし両替は1ドル3.85っていう理論値みたいなレートでやっているので両替のためにカジノに行くっていうのは全然ありな気がする。



 ミラフローレスはのんびりするのにはうってつけ、これまでの日記を書いたりロサンゼルスのことを調べたりスタバでのんびりと時間を過ごした。




 かなり時間も経ち。洗濯物も回収。ペルー最後のご飯を食べながら海岸線を眺めると自然とペルーでの思い出がフラッシュバックしてノスタルジックな気持ちになった。




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